土曜日のブログでつづりましたが、昨日、ドラム内の活性炭フィルターカートリッジの交換を行いました。
前回説明しましたが、ドライ機の溶剤は循環させています。この活性炭フィルターカートリッジは洗濯溶剤ろ過機みたいなものです。なので、この活性炭フィルターカートリッジ交換は非常に大事な作業です!ちなみに新品の活性炭フィルターカートリッジが
真っ白の活性炭フィルターカートリッジ!しかし、これが今回500ワッシャー後の活性炭フィルターカートリッジですが…
ちょっとわかりづらい写真ですいませんm(__)m あまりにも重く、下に新品の活性炭フィルターが入っていた段ボールを用意し、外してそのままいれてしまったので、入れた後は持ち上げられず…、横にすればしみ込んでる液が漏れてくるしで…(~_~;) なので段ボールの隙間から写真を撮りました。色が真っ黒くなりほこりもいっぱいついています。
交換作業としてはフィルターケースのふたを開けて、活性炭フィルターカートリッジを引き抜き新しいものを入れるんですが…、なんせ重たい(>_<) 特に汚れているものに関しては、汚れ、それから溶剤を活性炭フィルターカートリッジが吸っているため本当に重たいんです。昨日の静岡県袋井市浅名は、昼間快晴☼ 父親に手順を教わりながら汗だくになりながら作業していました💦💦💦